冬の朝は起きたら布団の中でストレッチ

10年ほど前、40代後半で脳梗塞を起こしリハビリテーションのために6ヶ月ほどしたのですが
その時に理学療法士というリハビリテーションの治療の先生から、朝起きて突然活発に動き出したりしないように注意を受け、そのための対応策として朝のストレッチを教わりました。

脳内出血などの脳卒中は早朝や深夜に寒い場所で急に体を動かした場合の症例が多いということで
睡眠を十分に取った上で起き上がる前に布団の中で十分に体をほぐせば予防効果がかなり高いとのことでした。

まず朝目覚めたら突然起き上がったりすることはせず、仰向けのまま手のひらや足の先端など脳から遠い部分からくるくると動かし、首や腰を左右に振ったりします。
それほど長時間やる必要はなく身体全体が少しでもポカポカしてくれば十分です。
療法士さんの説明によると、体を少し動かしてやることで血管が行動準備に入るので詰まったり破れたりするリスクがぐんと減るそうです。

幸いなことにこの入院の時以来、脳血管の発作を起こさずに健康に過ごしていますが
今でもこの寝床ストレッチを夏でも続けています。
脳障害を起こす前は肩こりがひどくかなり悩まされていたのですが
入院期間中に医師や療法士から健康生きる技術を教えていただいたこともあって鬱血系の悩みはほとんどなくなりました。
この寝床ストレッチの効果もかなりあるのではないかと思ってます。

起き上がる前の体操というのは、朝一番のラジオ体操などをよりも更に目覚めの効果が高いのではないでしょうか。

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